カラーチャート 配色サンプル テクニック web用素材
テクニック
テクニック
色彩検定について
ウェブデザイナーになろう
サイト配色テクニック
ネットでショップオープン
アフィリエイト活用術
便利ツール・参考書籍
テクニックTOP
ウェブデザイナーになろう
ウェブデザイナーを目指すみなさまへ。
まだまだ未熟な管理人ですが、ちょっと先輩ぶってアドバイス!これからデザイナーを目指す方必見です。
ウェブデザイナーになるためには?
当サイトも運営をはじめておおよそ10年が経ちました。
私自身の職歴は、
営業マン(2年間) → ディレクター(2年間) → デザイナー(現在)
ディレクター時代は社員数50名ほどの制作会社で部長職をしておりました。
そんな関係で数百名のデザイナーの面接をしてきました。
そんな私が考えるウェブデザイナーの最低条件をご紹介したいと思います。
あくまで最低条件ですので、その後、みなさんがどうスキルアップできるか?
重要なのは誰もが最初は初心者なんです。以下の最低条件さえクリアしていれば、どこかしらでデザイナーデビューは実現できるでしょう。
HTMLを理解できている
タグ打ちで最低簡単なサイトを作れるようにしましょう。DreamWeaverでサイトを作成することが多いですが、タグの意味をわかっていなければ、思い通りのサイトは絶対に作れません。HTMLの基礎は最低必要です。
DreamWeaverが触れる
ほとんどの制作会社がDreamWeaverでサイトを制作しています。つまり、ウェブデザイナーをする限りは、必ずDreamWeaverの操作が必要になります。作成ツールで差がつくプロとの違いでも、ツールをご紹介いたします。
PhotoShopまたはFireWorksが触れる
サイトを制作する為には、画像を加工するテクニックが必要です。ほとんどのウェブデザイナーがPhotoShopかFireWorksでデザイニングを行います。どちらかのソフトを自由に操作できる必要があります。もちろんどちらも使えるのがベストですが。作成ツールで差がつくプロとの違いでも、ツールをご紹介いたします。
みんなで力を合わせて仕事ができる
サイトを制作する際、営業・プロデューサー・ディレクター・コーダー・FLASH担当など、制作作業を分担するケースが多く、チームでの作業が必要になってきます。web業界に限ったことではないですが、チームで仕事ができる協調性が必要になります。
ホームページ制作に興味がある
ウェブデザイナーは楽しいことばかりではありません。時には苦しいこと、つらいこと、たくさんあるでしょう。サイトを制作することが好きでなければ、とても長続きする職種ではありません。常に勉強も必要。そしてなによりサイト制作が大好きでなければ。
ウェブデザイナーになろう
ウェブデザイナーになろうTOP
ウェブデザイナーになるためには?
おすすめ!ウェブデザイナー講座
独自ドメインで作るポートフォーリオ
作成ツールで差がつくプロとの違い
ウェブデザイナー求人情報
制作会社のタイプ
参考デザインサイト


リンクについて
掲載履歴


line
Copyright WebPainter 2003-2007 all rights reserved.